郡山市の小学生を坂戸市に招くプロジェクト
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埼玉県坂戸市 「郡山の子どもたちと遊ぶ会」実行委員会
2019年7月25日のレポート(郡山市の小学生を坂戸市に招くプロジェクト)
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2019年7月25日
「広げよう小さな輪2019in坂戸」、1日目の活動の様子です。
受け入れ準備完了。あと20分くらいで到着かな?
全員無事到着しました。坂戸市のゆるキャラ「さかろん」と、
坂戸よさこいのゆるキャラ「さかっち」もお出迎えです。
お昼は、隣の鶴ケ島市で障がいを持った方たちとパン作りをしている「カウベル」さんから、
調理パンを大量に。ジュースとスープつきです。
ボランティアのSさん、Yさん、スープの器の大きさが(O_O)。いっぱい働いてるからね。
みんなで打ち解け合う時間。アイスブレイキングといいます。他己紹介ゲーム。
進行役は大学生のK君。
他己紹介ゲーム、話し方で個性が出るなあ。面白い。
先ほど「開村式」、武井事務局長がギター弾き語りで生活上の注意を。
子どもたちは、Tシャツに自分でデザインをします。
そのTシャツはプレゼント。帰るまでに着てもOK。
引率ボランティアに加わってくれた郡山市の高校生が東京新聞の取材を受けています。
どんな作品ができるか楽しみです。
中庭では、歓迎流しそうめんパーティの準備が始まりました。
Tシャツデザイン大成功。お世話になった丸木久子さん、ありがとうございます。
大流しそうめん大会始まりました。
男子はそうめんから、女子はおいなりさんから、どちらもうまし!
舞台裏です。
そうめん茹でて、天ぷら揚げて、おいなりさん作って、縁の下の力持ちチームです。
いちばん川下(かわしも)が、いちばん食べられるかも。
あ、トマトが流れてきた、あ、今度は枝豆だ。盛り上がってます( ´ ▽ ` )。
ざっと数えて50人。
夕食後のレクリエーション大会はビンゴゲームからスタート。
進行は、埼玉退職女性教職員協議会のみなさんです。
豪華賞品の数々。工夫して、苦労して用意してくれたんですね!ありがとうございます。
こうやって一生懸命片付けてくれている子の横で、平気でおしゃべりしている子たちに、
ちょっと厳しく注意しました。
今日の「まとめの会」。楽しかったできごとを発表しています。
司会は、帰るまで子どもたちをまとめる中心の一人、ペーちゃんこと加藤さんです。
筑波大学附属坂戸高校の先生が、高校生が作った野菜、
手作りパン、じゃがいもスープ、ジャム、差し入れてくれました。
吉見のイチゴのジャム。飼っているニワトリの卵、色々な種類のナス。すごいなあ。
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